03 — Internal Control / J-SOX
内部統制・J-SOX
内部統制報告制度への対応を、形式的な文書づくりで終わらせない。
監査法人で内部統制を評価してきた経験と、会社側で整備・運用してきた経験の両方から支援します。
こんな状況の会社を支援しています
- 上場準備にあたり、J-SOX対応を初めて構築する必要がある
- 既に対応しているが、文書量が多く評価作業の負担が大きい
- 監査法人から不備の指摘を受け、改善対応が必要になっている
- 組織変更・システム変更・M&Aにより、評価範囲や統制の見直しが必要になった
- 内部統制の担当者が異動・退職し、社内にノウハウが残っていない
当社の考え方
内部統制は、監査のためではなく、経営のための仕組みです。リスクの大きい領域に重点を置き、負担の小さい形で運用できることを重視します。「評価の効率化」と「統制の実効性」を両立させる設計を行います。
Scope
支援内容
構築・文書化
- 評価範囲の決定(重要な事業拠点・業務プロセスの選定)
- 全社的な内部統制(全社統制)の整備・評価
- 決算・財務報告プロセスに係る統制の整備
- 業務プロセス統制の文書化(業務記述書・フローチャート・リスクコントロールマトリクス)
- IT全般統制・IT業務処理統制の整理
評価・改善・効率化
- 整備状況評価・運用状況評価の実施支援
- 不備の識別、影響度の評価、改善計画の策定
- 監査法人との協議・対応支援
- 評価範囲・サンプル数・文書量の見直しによる効率化
- 社内担当者への教育、運用の引継ぎ
Process
進め方
現状把握
既存の文書・評価状況・監査法人からの指摘を確認し、課題を整理します。
設計
評価範囲、文書体系、評価スケジュール、社内の役割分担を設計します。
整備・文書化
統制の整備と文書化を、社内担当者と共同で進めます。
評価・改善
評価を実施し、不備の改善と監査法人対応を支援します。
運用定着
翌年度以降、社内で継続運用できる体制を整え、引き継ぎます。